3ヶ月以内に従業員トラブルを解決しよう!
3ヶ月以内に従業員トラブルを
解決しよう!
☑指示に従わない従業員をなんとかしたい
☑辞めさせたい人間がいるがどうすれば・・・
☑従業員に訴えられた!
☑パワハラ/セクハラ、どうしよう?
弁護士の山縣宏子です。このページにお越しいただいたということは、「(現在進行形で)従業員関連の問題を抱えていらっしゃる」か「将来にそういった不安があるから、問題になる前に対策を練っておきたい」、そのいずれかではありませんか?
ご存じの通り、日本の法律は、働く側に多くの権利を保障しています。言い方を変えますと、ひとたび従業員との間にトラブルが生じれば、会社、もっと具体的には経営側が痛手を被ることが少なくない、という厳しい現実があります。でも、決してそんなつらい未来、望んでいませんよね?
あなたの未来
ですが、目の前に横たわる問題を放置すれば、それは泥沼化し、最悪は裁判ということになりかねません。万が一、裁判になれば、すんなりいって解決まで1年、場合によっては数年かかることすら珍しくないのをご存じでしょうか。
そんな状況に陥らないようにするのはもちろん、経営への影響を最小化し、あなたにストレスが溜まらないようにするために、今こそあなたから積極的にアクションすべきタイミングと思いますが、いかがでしょう?一歩踏み出し、悩みに前向きに対処できれば、例えばこんな未来が訪れることになります。
◆1ヶ月以内に問題解決の方向性が明らかになってくる
◆悩みが解消に向かうことであなたのストレスが激減する
◆なんとなく垂れ込める社内の重い空気が一掃される
◆解決過程を通じ、各種ルールや体制などが整う
◆会社(やあなた)にそういった際のノウハウが蓄積される などなど
では、その悩み解消に向け、私があなたにどういったお手伝いをさせていただけるか、具体的に挙げてみましょう。
◆あなたの言い分を加味しつつ、法律に則った対策を一緒に考えます。
◆相手との連絡窓口になったり、相手(の弁護士などの代理人)と直接交渉します。
◆既存のルールや体制などに不足があれば、見直しのためのお手伝いをします。
◆後から問題が蒸し返されることのないように、内容を整理し書面化します
◆仮に裁判になった際は、あなたの(会社の)代理人として全力であなたをサポートします。
いくつか記しましたが、一言で申し上げますと、あなたの気持ちに寄り添いつつ、抱えていらっしゃる悩みの解決に必要なサポートを一通り提供させていただきます、ということです。
プロフィール
横浜ターミナル法律事務所共同代表。横浜出身。慶應義塾大学法学部、同法科大学院卒業。2015年、弁護士登録(神奈川弁護士会所属)。
中学入学の頃に、弁護士になることを決意し、以後、一途に法曹の世界を目指す。きっかけは、物心ついた頃から常に心に抱えていた「トラブルは怖い」という思い。そのような状態に巻きこまれるのはもちろん、周囲に起こるのさえ恐ろしいと感じるようになっていた。学生当時、リーガルドラマが流行っていた影響もあってか、そういった不安解消には弁護士が適任と考えるに至り、今日を迎えている。
法人・個人を問わず、これまでさまざまな法律問題を解決に導く。特に企業法務、中でも労務問題に関心を寄せており、会社側の立場から、残業代訴訟、解雇無効訴訟など、40~50件ほどの裁判・調停等に関与し、経営者の支えとなってきた。
通常は1年を要するといわれる残業代訴訟を3ヶ月で和解に至らせたり、会社側に費用を負担させることなく、懲戒解雇問題を3ヶ月で円満退社に導くなど、数々の実績を残している。
神奈川県弁護士会法律相談センター運営委員など、2桁近い各種肩書を持ち、問題解決に奔走する日々である。
申し上げるまでもありませんが、悩んでいるだけでは、なにも始まりません。というか、この間もあなたの知らないところで相手(従業員側)の新たな動きが始まっている可能性だってあるでしょう。“善は急げ”です。まずは一度、お話をお聞かせください。こちらからご連絡いただきますと、初回相談(60分)無料にて対応させていただきます。
※相談につきましては、平日(10:00~18:00)を基本としておりますが、事前予約制にて、土日、あるいは夜間早朝も対応しております。また、オンラインでの相談も可能です。